【おススメ】手帳に迷ったらやっぱりこれ 宮崎県民手帳

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2024年も残り2ヶ月を切りました。手帳やカレンダーの購入を検討されている方も多いのではないでしょうか?皆様は、どんな手帳をお使いでしょうか?1ヶ月の見開きや1週間1ページ…いろいろあって悩みます。ダイジューもこれまで多くの手帳を使用してきました。100円ショップに売っている薄い手帳やシステム手帳・7つの習慣の手帳などなど…でも、どれも持っているけど長続きしませんでした。

私ダイジューがお勧めする手帳は、宮崎県民手帳がおススメ!!

通常の手帳機能(見開き1ヶ月・1週間カレンダー)に加え、宮崎県の様々な資料が掲載されている宮崎県で仕事するうえでは欠かせない1冊となっています。

令和7年(2025年)版も10月25日に販売開始となりました。

宮崎県民手帳のいいところは

1.宮崎県内のコンビニで手に入る!

2.話題作りに最適(宮崎のイベント情報や歴史・地域情報がたくさん)

3.程よいサイズ感

4.お得な特典もついてくる

それぞれ詳しく解説していきます。

おすすめポイント1.宮崎県内のコンビニで手に入る

手帳を買いに書店などに、購入しに行くの面倒‼

宮崎県内のほとんどのコンビニに売っています。お店によっては、レジ横に陳列されていることも!(セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート)※一部店舗は除く

コンビニを使う機会が多く、毎年コンビニで販売されているので安定的に手に入ります。(買う人が少ないので結構長く置いてあったりします…)

おすすめポイント2.話題作りに最適

ダイジューもコンビニで見かけたときに『いや、これ誰が買うんだよ…堅苦しそうだし…』と思っていました。でも、意外と話題作りに最適な手帳なんです。

・みんな地味だしわざわざ買わないので、それだけで話題になります。

・宮崎県の主要イベント情報が載っているので、飲食サービス業に努めるダイジューにとっては大活躍です。

・宮崎県の歴史や統計データーで意外な宮崎の一面が知れます。(共働き世帯の夫の育児時間数30分で日本一って…短くない?人の事言えないけど…)

等々…話題が盛りだくさんです。

宮崎県外出身のダイジューは暇なときに見て、地名を覚えたりネタをピックアップしてました。

おすすめポイント3.程よいサイズ感

タテ14㎝×横9㎝ととてもコンパクトです。カバンに入れてもかさばらないですし、スーツの内ポケットに入れてもいいです。

大きい手帳って、カバンから出すのも大変・持ち歩くのも面倒になってしまいますよね。ダイジューは、このサイズ感が一番しっくりきました。仕事中はいつもポケットに入ってますし、プライベートでもカバンに入れて持ち歩いています。

おすすめポイント4.お得な特典もついてくる

宮崎県民手帳を提示することでお得な特典が付いてくることも‼

例えば、

・宮崎県埋蔵文化財センター分館では先着100名にオリジナル缶バッチ1個プレゼント

・宮崎臨海公園では、かき氷300円が250円になります。(北ビーチの4~10月のみ 南ビーチは海水浴期間中のみ)

・えびの高原ホテルの日帰り温泉入浴料金800円が500円になります。(1冊あたり5名まで)

この他にも多くの特典があり魅力的です。特典のほとんどが、宮崎市の公園や施設なので、宮崎市以外の方は恩恵がすくないかもしれません。

手帳を持つくらいなら、スマートフォンやタブレットで管理するよという方も多いですが、手帳ならではの良さもあります。個人的には、ネタのつもりで使い始めた県民手帳ですが、なくてはならない存在になってしまっています。

デザインですが、リバーシブル表紙となっており、裏面は黒地の『まさに手帳』って感じになっています。

コンビニだけでなく、書店・文具店でも販売しています。ネット販売もしています。気になった方は、ぜひお買い求めください‼

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